~Nouveau Monde~ HEC Paris 留学記
世界はヨーロッパへ!フランスでMBAを志すトランタンのブログ。
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Chen

Author:Chen
米系IT企業で7年間勤務後、はて?と立ち止まる。
2007年9月、新しいドアを開くためフランスに旅立ちます。目指すは、名門HECでのMBA取得。
目標:勝ち猫になります!!!

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Marketing Project
昨年11月ごろから、Core Phaseのマーケティングの授業の一環で、実在する企業のマーケティング課題に取り組むマーケティングプロジェクトに取り組んでいたが、ようやく2月1日の教授への最終プレゼンをもってプロジェクトが終了した。

あまり詳しく紹介できないのだが、Chen達のグループは、Chenの提案した、とある日本の製品のフランス進出におけるマーケティングストラテジー、がテーマ。独特のテクノロジーを駆使した日本ではとてもポピュラーなコンスーマー製品をいかにフランスで浸透させていけば良いのか、というグローバルマーケティングの典型のような課題だった。

この製品のことを知っているのは日本人のChenのみ。他のチームメンバーはオーストラリア人、インド人、カザフスタン人、という構成で、フランス人がいなかったのが残念だが、皆「外国人」という立場ながら、出来る限りのリサーチをし、どうやったら日本とフランスの文化の壁を超えられるのか、ということを一生懸命考えた。

途中、このマイペースな多国籍グループで本当にプロジェクトがまとまるんだろうかと、相当冷や冷や&イライラすることもあったが、何とか最後にまとまって、教授も我々のプレゼンにはとてもポジティブなコメントをしてくれて、ひとまずホッとする。

残念ながら、企業の方への直接プレゼンする機会はなかったが、資料を送ってフィードバックを待つことに。

このプロジェクトの良かった点は、

①今まで知っていたようで知らなかったフランス人の考え方をマーケティングの視点から分析できたこと。
②企業側がこのプロジェクトに非常に興味を持ってくれたことで、常にやりがいを感じながら取り組めたこと。
③テーマがとても面白く、自分のグローバルマーケティングへの興味の再認識ができたこと。
④でも、やっぱりマーケティング、まだまだだな、と反省でき、かつモチベーションが更に上がったこと。
⑤Chenが言いだしっぺで、多国籍チームのプロジェクトリーダーの立場を自然と体験できたこと。
⑥何より、他のチームメイトがこの日本独特の製品に非常に興味を持ってくれて、マーケティング・プロジェクトとして面白いと思ってくれたこと。

良くなかった点は、

①やっぱり、語学(フランス語)の壁が厚かったこと。。。英語の文献が限られる中、リサーチが難しく、リサーチの質が本当に満足できるものではなかったのは事実。
②企業と直接やり取りして、一部情報などは教えてもらえるものの、プロジェクトの予算はゼロだったし、やっぱり全体の出来上がりの質には限界があったこと。
③皆が他の科目の試験やらアサイメントに追われる中で初期~中期段階でこのプロジェクトの優先順位を上げるのが難しく、リーダーとして皆のスケジュールやプロジェクトをうまく進行出来なかったこと。
④多国籍チームで、個々人の考え方、モチベーションがそれぞれ異なり、担当によって求める仕事の質も必ずしも均一ではなかったこと。
⑤皆頑張った、とはいえ、やっぱり”授業の一環”を抜け切れなかった感、が残ってしまった気がChen個人的にはする点。

中には結構楽チン路線を走る他チームもある中で、Chen達は、ゴリゴリ足で稼ぐ正統派(?)プロジェクトを行ったという自負がある反面、心の中では「実ビジネスではこのレベルじゃまだダメでしょう」、とも思う。色んな制約と、もう一歩皆をドライブ出来なかったのが心残りな点。

それでも、こういうプロジェクトを、面白い!またやってみたい!と思えたのがやっぱり一番の成果だったと思う。改めて、日本のテクノロジーはすごいな~、と思う一方、フランス人の「そこまでなぜ???」という反応を見ると、どうやってこの意識のギャップを乗り越えたら良いのか、考えることは沢山あった。製品をどうポジショニングするか、あるいはどうやって新しいマーケットを作っていくのか。。。とにかくアイデアを絞って、飽きることがなかった。だから、プレゼンが終わってしまった後は開放感とちょっと寂しい気持ちと混じって、ちょっと不思議な感覚だった。コンサルタント、ってこんな感じなのかなー、とちょっと思ったりして。

ご協力いただいた企業様、辛口でも良いですから是非フィードバックをお待ちしております。♪
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