~Nouveau Monde~ HEC Paris 留学記
世界はヨーロッパへ!フランスでMBAを志すトランタンのブログ。
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Chen

Author:Chen
米系IT企業で7年間勤務後、はて?と立ち止まる。
2007年9月、新しいドアを開くためフランスに旅立ちます。目指すは、名門HECでのMBA取得。
目標:勝ち猫になります!!!

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仕事がない??
ラジオをつけていて、突然流れてきたのんびり明るいシャンソンに、どきっ、とした。

"Je ne peux pas travailler...."
"Je ne peux pas déjeuner..."

(働けない・・・お昼ご飯が食べられない・・・)

なんだ、このフレーズは!不況で、フランスの若者の困った状況を歌った曲なのか?それともこれから卒業するMBA生のための歌か???(そんなはずはない)

気になって色々調べてみたら、

"Je ne veux pas travailler...."
"Je ne veux pas déjeuner..."
"Je veux seulement l'oublier. Et puis je fume..."

(働きたくない・・・お昼ご飯食べたくない・・・すっかり忘れたい、でタバコ吸うの。)

・・・超やる気ない歌だった。
働きたくな~い・・・気持ちはとっても分かる^^;

ちなみに、この歌は、失恋してやる気をなくした女性の歌、らしい。
有名な曲だったようで。
Edith Piaf (エディット・ピアフ) : Je ne veux pas Travailler

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PP2
MBAライフもついに最終学期。
HECではPP2(Personal Phase 2)と呼ばれる学期である。
この期間は学生は4つの大きなMajor(HECではこれをTrackと呼んでいる)に別れて、それにあわせた必修科目をとりつつ、それ以外にも好きな選択科目を選ぶことができる。

トラックは、①Finance②Marketing③Strategy④Entrepreneurship、に分かれていて、それぞれ担当の教授が毎週トラック専門授業を開催する。このトラック専門授業はHECMBAだけの特典で、交換留学生は取ることができない。

なお、トラックを取るには選考プロセスがあって、PP1のタイミングでそれぞれのトラックに志望動機と履歴書を出すことになっており、それを元に希望のトラックが取れるかどうかが決まる。Chenは希望通り、Marketing Trackに決まった。(Marketing Trackについてはまた今度詳しく紹介予定)

ChenはMarketing専攻ではあるが、PP2では、興味にあわせて色んな科目をとってみることにした。以下、今期の授業リスト。

Business Plan:Design & Funding
Thinking Strategically
Strategic Marketing Simulation
Key Facets of European Marketing & Strategy Approaches
Corporate Marketing
Indicators for Managers - Economic & Financial
Venture Capital for Entrepreneurs
High-Tech Entrepreneurship
Swim with the Press
Francais

マーケティングの技術的な科目はPP1でかなり取ってしまったこともあり、今期はできる限りストラテジーに関する授業を取ることにしたのと、アントレにも興味があるのでそれに関する授業、というミックスになった。マーケティングは結局はストラテジーであるべきと思っているので、ストラテジーの授業は結構フレーム作りに役に立つ。

周りには、卒業に必要な単位を取り終わってしまって、もう殆ど授業を入れずに、人生最後の(?)ロングバケーションを楽しむ、あるいは就職活動にフォーカスする人もいる中、Chenは、まだ結構授業がある。。。(貧乏性なのかも知れないけどね^^;)

どちらにせよ、個人のプランに合わせて一番フレキシブルに動ける学期なのは確かだ。

それから、相変わらず伸び悩んでいるフランス語も、今期はちゃんと勉強する時間を作らなきゃ。(最後の足掻きだけど・・・^^;)
パリ・ライフ
パリに引っ越してから、ジョギングをするようになった。運動不足だったし、パリの景色を見ながら走るのは楽しい。最近のお気に入りのコースは、セーヌ川沿いを走り、エッフェル塔の下で折り返し、Bir-Hakeimのあたりで、セーヌ川の中洲に下りて、自由の女神像まで走る。約3キロ程度で、久しぶりに走るのにもちょうど良い距離だ。

今朝は朝8時から走ろうと思っていたのがついぐずぐずしてしまって、30分遅れでスタート。出遅れたなー、と思いつつも、通りの車や人通りが全然少ないのを不思議に思っていたら、今日から冬時間だった。なーんだ。ちょっと得した気分。

もう、冬ですね。

そうそう。Chenのアパートの近くでは、毎週Marchéが開かれる。Marchéは青空市だが、農家などが直販しているのかと思いきや、これを専門にやっているディストリビュータが大半のようだ。一般の卸売り市場を通さず、かなり直販に近いので、新鮮なのが売り、なのだが、値段は決して安くはない。マルシェはパリ市内のいたるところで、曜日を変えて開かれるので、店舗を持たない業者でも、毎日車で商品を持ってきては高いマージンで結構稼げる仕組みのようだ。(詳しい仕組みはあまりよく分からないけど。)お店は通りの一角、歩道の上にずらーっと並ぶが、周りには業者の車が沢山駐車するので当然マルシェは市内の渋滞の原因にもなっている。(が多分、みんな気にしていないんだろう)

ここのマルシェは、前述の大家さんが子供の頃からずっとあったそうだから、歴史も長い。。。パリのスーパーマーケットでは、魚は冷凍しかなかったりするので、マルシェは鮮魚を買うのにはちょうど良い。でも、こっちのお魚は結構高い・・・。試しにカレイとタコを一匹ずつ買ってみたら、それぞれ7ユーロして驚く。(但し、カレイはフライパンくらいのサイズ・・・でかかった。) ま、ものは試しですから。。。内臓と頭は何も言わないうちに取ってから渡してくれた。こちらは尾頭付きは食べないんですね。

marche
八百屋さん

marche2
魚屋さん

marche3  
タコ(poulpe).
ゆでて酢の物らしきものを作ってみた。


円高はススム・・・
パリのアパートへの入居を目前に、家賃2か月分(敷金+家賃)を用意しなければならないこともあり、9月頭にまとめて残りの留学資金全てをユーロ建て(1EUR = 150 yen)で送金した・・・

あれから1ヶ月。え~ん!(円・泣) ついに1Euro = 118円までユーロが下がってしまった!
あり得ない下がりようなんですけど~。
もうちょっと待てば良かった~。。。

おまけに、入居の日に大家さんの代理人をやっている女性に小切手をまとめて渡したのに、その女性が、大家さんに小切手を渡し忘れて(!)おり、昨日ようやく大家さんの手に渡ったとか。
全然急ぐ必要なかったし。

まあ、私の悔しい状況を除き、留学生にとってはこの円高はWelcomeですけどね。
(ちなみに、昨年8月にフランスに来たときは、一時期 1Euro=170円でした;;)

*しかし、すごいことになってきました。MBA就職関連、要注意、かもです。

パリのアパート
Chenの見つけた部屋は、パリの16区、セーヌ川まで歩いて数分で行ける場所にある古いアパートの7階。南向きで晴れた日の午後は燦燦と日の光が入り込んで気持ちがいい。エッフェル塔もアパートの前の道まで出ればすぐ近くに見える。嬉しいのは、歩いてすぐにカフェがあること。ここで1杯のカフェ・クレームで何時間も粘って本を読むのが癖になりそう。

Chenのアパートの大家さんは、もうお年70歳になるマダムだが、このアパートは彼女が子供の頃住んでいたそのまま、の建物なんだそうな。古い映画に出てくるようなエレベーターが未だに現役で動いている。

そうそう。この大家さん、なんと現役の女優さんだった(!) 最近は主役をやったりはしていないようなので、銀幕の人、というか知る人ぞ知る、という感じの方だが、女優だけあって、70歳にして細身のジーンズとヒールのあるブーツをはいて背中をぴんとして歩くあたり、「さすが~」という感じだ。家ではヨガをやったり鍛えているらしい。全体におばあちゃんとは呼ばせない雰囲気がある。格好いい。

Bulle Ogier (知ってる?)

ところで、パリに住みつつHECに通うには、パリの南西側、15区、16区、がお勧め。RER-C線でベルサイユまで出てJouy-en-Josasに通うのも割りと便利だし、車がある場合には高速道路まで近いので、通学もそれほど苦にならない。Chenの場合は電車だと片道Door-to-doorで50分強。運良くカープールメイトが見つかれば、車に乗せてもらって30分弱で学校まで着ける。ただ、このエリアは比較的家賃が高い傾向があるので、資金に余裕があるか、気合があるか、どちらかでないとちょっと難しい。(Chenの場合はもちろん後者^^;)。 また、家賃の比較的安い14区のモンパルナス駅周辺に住んでベルサイユまで高速鉄道で出るクラスメイトも多い(モンパルナスーベルサイユ間ノンストップで12分)。

ところで、アパート探しは、当初結構苦労した。仲介料を節約しようと、最初は個人で賃貸物件を紹介するサイト(pap.fr など)で情報収集したが、こういうところは、建前上会ってくれるものの、基本的には学生および外国人には貸したがらないようだった。10件くらいあたってどれも契約させてもらえず、結局、エージェントに頼むことに。エージェントを通せば、お金でとりあえず信用を買うことが出来る。家賃1ヶ月分の仲介料は高いが、時間と信用料だと思うしかない。エージェントに頼んだ後は割りとスムーズだった。(HECの先輩からそのまま引き継ぐことが出来る場合は、それが一番コスト的にも手間的にもお得。ただ、これは運とタイミングにもよる。。。)

キャンパスを出ると、全部の手続きを自分でやらなくてはならず、色々面倒くさいことも多いのも事実だが、それも含めてフランスの文化を学ぶいい機会には違いない。

Chenのアパート:

apartment4 apartment3
クラシックな階段とエレベーター

apartment5 apartment2
日の差し込むダイニングとバルコニー

apartment1
窓からの眺め



復活!!!
大変ご無沙汰いたしました。
Chen、ようやく復活でございます。

いや~、色々ありました・・・。

7月に入って、全くやる気のなくなったキャンパスへのグチ&怒りを書いた後、期末試験&レポート提出→終わった翌日から5日間の南仏旅行→帰ってきたその日にパリでの革命記念日の花火見物→翌日に引越し荷造りそしてキャンパス学生寮の完全退去→夕方から日本一時帰国→3日後からフルタイム・インターンシップ(1ヵ月半)→その後、数日間に渡り東京で会社訪問など数社→フランス帰国後CDGからパリの新居に直行チェックイン→翌々日から授業再開・・・・・etc.

パリに戻ってきた日の夜はちょうど十五夜で、きれいだな~、パリで見る満月も良いもんだな~、とか思っていたのですが、数日前にふと空を見上げたら、またきれいな満月でした。早いものです。

そうなんです。Chenもついに田舎町Jouyを離れ、一年ぶりにパリでの生活を再開いたしました。めでたく ”パリジェンヌ” デビュー!

とか、最初は喜んでいたのですが(^^)、古いアパートとフランスのサービス事情のおかげで 「インターネットがない」生活を1ヶ月以上も強いられることになり、結構ストレスフルな1ヶ月でした。おかげでブログの更新もストップしたままで、メッセージ等頂いていた方には大変失礼いたしました。

ようやく、一昨日からネットがつながるようになったので、これから、追々エピソード等、またアップデートして行きたいと思っています。

また、よろしくお付き合いくださいね^^

Chen

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